自分が出来ないことを知る

こんばんは。

本日は大好きな綾鷹が売り切れてました。

選ばれたのは生茶でした。

レンです。


内定者バイトを始めてから、ついに一週間が経ちました。

感想から言うと…

みんなすごい!

みんな自分より上!

悔しい!

という感じです。


しかし一方で、

自分が出来ないことを知るってめちゃめちゃ大事だな

とも感じております。

※僕はドMではありません。


自分が出来ないことを知るって一見ネガティブにも見えるんですけど、

2つの大きな利点があると考えています。

①他者の強みに気づくことが出来る

「自分が出来ないと感じる」=「他の人が自分より強いと感じる」だと思うんです。

このように他者の優れた部分が見えてくると、自然と真似してやろうって思えてきます。

全員が自分の教科書みたいで非常に面白いです。

他者の強みに気づくことで自分の成長に繋がるんです。


②自分の強みをどこで出すか考えるきっかけになる

経験も知識も圧倒的に周りに人よりも少ない中で能力も負けていると、

せめてどこかで勝ちたい!と思い始めるわけです。

自分は何ができるのか、どこに力を注げば勝てるのかを考えるきっかけになります。

現在は「スケジュールの空き」と「内定者というポジション」と「HR領域への関心度」という強みを活かして、「人事の方々との接触量で圧倒的に勝ち、事業に現場のリアルな課題感を反映させる」と決めています。

その次は「人事の方々との圧倒的接触量」というものを強みにして、別のポイントで勝ちたいと思います!


あと2週間ちょっとの内定者バイトですが、マツハシ引き続き頑張ります!


(画像は今日のお昼にいただいた微妙角度で撮ったお寿司です。)

れんりずむ

れん@18入社CyCASTのブログです。

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